心の病気は治すことができる|一人じゃないよ

女性

増加傾向の病気です

悩む男性

ストレスなどが大きく起因

仕事や学校でのストレスが多い現代社会において、心の病気を発症する人が増加しています。心の病気は現代病とも呼ばれるほど深刻化しています。主に患者数が多い心の病気はうつ病や自律神経失調症があります。この病気はストレスによって、神経伝達物質が減少したり、うまく交感神経と副交感神経を働かせることが出来なくなったりしているのが特徴です。このため倦怠感、やる気の阻害、睡眠障害、さらに食欲の増減といったことに悩まされてしまいます。主に日常生活に大きく支障が出るのが特徴であり、仕事や学校を休まなければならなかったり、ひどい場合には辞める人も多くいたりする心の病気です。改善するには、心療内科や精神科などを利用して適切な治療をしてもらう必要があります。またストレスを減らす、回避することも改善する上で必要になります。仕事をしながら治療をしている人も多いため、自身に一番合う方法を探すのがよいでしょう。心の病気は適切に対応しないと、改善しない病の一つです。また、こうした病気に罹らないように環境を考えることも大切になります。

環境やホルモンバランス

一口に心の病気といっても、発症する原因は人によってさまざまです。主な原因としてはストレスが挙げられますが、実はそれ以外に生活環境の変化やホルモンバランスの変化などによっても心の病気を発症するケースがあります。ホルモンバランスの変化によって発症場合には女性の方が多い傾向です。妊娠や出産などによって、女性ホルモンが大きく変化します。この時に、慣れない育児や睡眠不足も加わって、産後うつを発症する人が多いのです。今後の育児や生活への不安などを感じやすく、育児放棄する人も中にはいます。産後うつの場合には出産後の女性であれば誰でも発症する可能性がある病気であり、周囲の協力や理解が必要になります。また、新生活を始めると心の病気に罹りやすい人もいます。慣れない環境に適応しようと、気が付かない間にストレスを溜めているケースも多くあるのです。新入生や新入社員、結婚した人などは心の病気に罹りやすいため、注意が必要です。万が一、やる気が起きない、倦怠感が激しいなどの変化がすぐに改善しない場合には、医師の診察を受ける必要があります。